PROJECT DETAILS_05

横浜市上瀬谷PJ
(神奈川県横浜市/約70ha)
関東圏初 高速道路 IC 直結の
次世代基幹物流施設を3社で共同開発
三菱地所株式会社/東急不動産株式会社/株式会社シーアールイー
横浜市で整備が検討されている東名高速道路ICより、期間物流施設に直結した専用ランプウェイを設けることでダブル連結トラックや自動運転トラック等の次世代モビリティが高速道路から直接利用可能な施設整備を目指します。本開発により、物流業界の人手不足解消や配送効率の高い物流ネットワーク構築を図るほか、国が2040年までに実現を目指す「フィジカルインターネット※」の実現に寄与していきます。
※フィジカルインターネット:荷物や倉庫、車両の空き情報などをデジタル技術で可視化し、業種を超えた複数企業の倉庫やトラックを相互接続させたネットワークで、発着点間で最適な輸送ルートを導き出し物流効率を高める、新しい共同配送の仕組み

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