GX

グリーントランスフォーメーション

脱炭素化を牽引する、
再エネ基盤の構築 

GX Background

GX(グリーントランスフォーメーション)とは

経済産業省が主導する「GX」は、
化石燃料からクリーンエネルギーへの移行による
経済社会システムの変革を実現するために、
安定供給・経済成長・排出削減の
同時実現を目指す取り組みのこと。
企業にとっては、環境負荷の低減だけでなく、
エネルギー効率の改善によるコスト削減、
環境配慮によるブランド価値の向上といった
効果が期待されるほか、
政府の支援制度や補助金の活用を通じた
成長機会の一つとしても注目すべきキーワードです。

GX(グリーントランスフォーメーション)の概念図

国内トップクラスの再エネ事業規模

東急不動産は「ReENE(リエネ)」ブランドのもと、全国282件、2,587MW(2025年6月末時点)の再生可能エネルギー事業を展開。2030年度には4,000MWの供給体制を目指し、国内トップクラスの発電規模へと進化しています。

再エネ事業規模チャート
再エネ事業実績
再エネ事業規模チャート

多様な電源による
再エネバリューチェーン

太陽光・風力・バイオマス・小水力といった多様な発電手法を活用。発電から供給まで一貫して手がけることで、安定的で持続可能なエネルギーインフラを提供。再エネ100%の産業団地のまちづくりを実現します。

データセンター

石狩再エネデータセンター第1号(2026年3月31日竣工予定)

ログアウト

ログイン